最高気温27℃予報
明日の東京ははやくも夏日のもよう・・・ι(´Д`υ)タスケテクレェー
先日、東京都保健医療局のTOKYO WALKING MAPから
北区の『Aコース 浮間舟渡~北赤羽~赤羽』を踏破してまいりまちた
- ▷今回のルート
- ▷桜もチューリップもネモフィラも!春の浮間公園はいいぞ!
- ▷強風×雨の気配・・・荒川土手スリルウォーク!
- ▷桜のトンネルはあるのか?!東京北医療センター前を歩く!
- ▷軍都赤羽!廃線跡で感じる台地の縁!
- ▷花時雨の悲劇・・・赤羽駅にて感動のフィナーレ
▷今回のルート
北区の端っこ浮間舟渡から、荒川土手、桜並木、公園・・・と、街に残る自然の中を歩いて赤羽駅を目指すコース
赤羽台地のアップダウンも楽しめましゅ
桜はもちろん他にも春の花𑁍܀が咲く時期にぴったりでしゅ

コース距離5.5km 所要時間80分
START JR浮間舟渡駅→都立浮間公園→東京北医療センター前の桜並木→赤羽緑道公園(パークブリッジ)→赤羽自然観察公園→GOAL JR赤羽駅
『北区ウォーキングコースガイド』(東京都北区 健康福祉部健康推進課/2021年10月発行)掲載コース
▷桜もチューリップもネモフィラも!春の浮間公園はいいぞ!
2026年3月31日(火)
週末に桜が見頃を迎えたばかりの東京は花散らしの雨予報
小雨がぱらついたり止んだりの分厚い雲の下、埼京線 浮間舟渡駅からSTARTでしゅ

平日の午前でしゅが、春休み期間中だからか改札前は待ち合わせぽい人だらけ
駅前ロータリーの向かいは都立浮間公園の広い池(浮間ヶ池)になっていて、かなり開放感がありましゅ

池の東岸を歩いて荒川の土手に出るのが本来のルートでしゅが、いったん西側の桜並木に寄り道
ピンク×白の提灯が飾られてお花見仕様でしゅ
駅への通り道になっているようで、通り抜けていく人多め
道の片側が小高くなっていて、のぼるとすぐ近くで桜の花を見られまちた

桜だけでなくチューリップやネモフィラも咲いていてかなり春をチャージできましゅ
春の浮間公園、おすすめでしゅ



ルートに復帰して池のほとりを進みましゅ
浮間ヶ池はもともとは”荒川”
ぐねぐねと大きく蛇行しながら流れていた荒川を大改修でまっすぐにした際に取り残された荒川の一部が浮間ヶ池でしゅ

ピンク色は今回歩いたルート

奥のタワマンは浮間舟渡駅徒歩1分 アイ・タワー
(2002年竣工/浮間舟渡駅前地区市街地再開発組合)
ちなみに、浮間公園は板橋区と北区の区境にまたがっていて、浮間ヶ池を中心に西は板橋区、東は北区になっていましゅ
公園の北側はすぐに荒川土手
踊り場無し、一直線にのびる階段をのぼり、土手上に出まちた

トーキョーウォーキングマップなのに埼玉に足を踏み入れてしまった・・・
▷強風×雨の気配・・・荒川土手スリルウォーク!
土手の上はかなりの強風
立っているだけでも少し力が要るほどでやや恐怖
傘を差したら体ごと持っていかれる気もする・・・!
▽当日の荒川土手上の風音撮ってきたので、是非!
幸い雨は止んでいるタイミングでしゅが、いつ降りだしてもおかしくない空模様
頼む!まだ降らないでくれ!
ハラハラしながら早足で土手を進みましゅ
この風の中、普通に通り過ぎて行く自転車に仰天
河川敷のゴルフ場からも声が聞こえてきましゅ
・・・マジ?

向こう岸のビル群は川口駅周辺のタワマンetc.
埼玉No.1の超高層マンションエルザタワー55も写っているぞ!
(写真中央付近/1998年竣工/185.8m/川口元郷駅徒歩6分)
土手上パートの2/3ほど歩いたところ、都営浮間一丁目第2アパート付近で小雨がぱらつきはじめまちた
パーカーのフードで誤魔化しながら先を急ぎましゅ

(都営浮間一丁目第3アパート/北赤羽駅徒歩8分)
ひとつ向こうに立つ白×茶色のマンションが都営浮間一丁目第2アパート
JR東北本線荒川橋梁を渡る電車がはっきり見えるくらいになったあたりで、土手の上にびっしり並べられたテトラポットを発見
曇天も相まって不気味

堤防が崩れた時のために浮間地区荒川防災ステーションが備蓄している根固めブロックでちた
防災ステーションの東にある階段で、土手から無事に生還でしゅ
▷桜のトンネルはあるのか?!東京北医療センター前を歩く!
倉庫や工場の並ぶ町なかを進み、新河岸川の浮間橋を渡りましゅ
JRの高架下をくぐり環八を越えると、道はのぼり坂に
荒川の低地から武蔵野台地の端っこにのぼって行きましゅ

坂の上、諏方神社前交差点から東京北医療センターを通って八幡小学校前までは桜並木になっていましゅ

見所スポットの説明には
“開花時には、幅 20mの道路を覆う桜のトンネルになります。”
と書かれていましゅが、背が高くて枝があまり広がっていないシュッとしたフォルムの木が多く、桜のトンネル感は弱めでちた
このまま道なりにずーっと行けばGOALの赤羽駅に到着でしゅが、ウォーキングルートは赤羽緑道公園へ進みましゅ

上にかかっているのは赤羽緑道公園のパークブリッジ
▷軍都赤羽!廃線跡で感じる台地の縁!
赤羽緑道公園は東北本線と軍用施設を結んでいた”東京兵器補給廠線”の廃線跡につくられている公園
先ほど歩いてきた北医療センターのある高台と、その南にある赤羽台団地に挟まれた八幡谷に沿ってゆるやかに台地の上へのぼっていましゅ

右手にグレイヴビュー🪦
左手には目線より高い位置にたつ住宅街や、擁壁をのぼるコンクリートの階段
台地の縁を感じましゅ
ゆるゆるの坂をのぼって行き、最終的には左手の住宅街は見下ろす高さになっていまちた
今日イチの桜並木を発見してテンション上がりつつ桐ヶ丘赤羽台歩道橋の下をくぐり、引き続き赤羽緑道公園を進みましゅ

台地の上へのぼり切ってからは両側を集合住宅に挟まれて、さっきまでとは違った景観に
左は公務員宿舎赤羽住宅、右は赤羽西五丁目アパートでしゅ

廃線跡の周りを囲む団地だらけのこのエリアは、以前は広大な軍用地だった場所
練兵場や火薬庫、被服本廠(軍服工場)・・・が、今では団地や学校、公園等に生まれ変わっていましゅ
▷花時雨の悲劇・・・赤羽駅にて感動のフィナーレ
雨の赤羽緑道公園を端まで歩き、赤羽自然観察公園の北門前に到着
ここからは桜の咲いた坂道を下っていきましゅ
前方に谷底の町並みと広い空が見えてきたところで、下から吹き上げる風に10年弱使い続けたボロビニール傘が耐えきれず大破
受骨が2本完全に折れまちた
少なくなった残りの骨でなんとか傘の体を保ちながら桜雨散歩続行でしゅ
坂をくだりきると戸建てのひしめく住宅街
今回のコースではレアな景色でしゅ

自然観察公園のマップに”湧水池”があるので、この住宅街のある谷は自然観察公園の湧き水の流れが台地を削ってできたものだと思われましゅ
住宅の間を抜けて再び台地の上へ
旧陸被服本廠、マンモス団地 赤羽台団地にやってきまちた

団地の外周、台地の縁に沿って敷かれた道路を進みましゅ

高低差10mほどの崖の上なので見晴らし良し!
足元には赤羽西4丁目、さらに向こうには2,3丁目の町が広がっていましゅ
小雨の降るひと気の少ない団地沿いを進み、東洋大学赤羽台キャンパスの手前で台地をおりまちた

トンネルの左右に設けられた階段・エレベーターで台地にアクセスできる親切設計
雑多な街並みと人の気配
やっと人里に帰ってきた感ありましゅ
ヨーカドー、ビビオ・・・春休み終盤で人の多い赤羽駅前でGOALしまちた

浮間公園、荒川土手、赤羽台地と見晴らしの良いところが多いので晴れの日に歩くのがおすすめのコースでしゅ