春たけなわの候 ⚘.*
先週末、東京都保健医療局のTOKYO WALKING MAPから
品川区の『しながわ花海道コース』を歩いてまいりまちた
土曜早朝、想像以上にこじんまりとした鮫洲駅の東口からSTART
運転免許試験場といえばの鮫洲でしゅ

まずは昭和みあふれる区画を通り抜け、駅から徒歩30秒の鮫洲八幡神社へ


お詣りを済ませて表参道から鮫洲商店街に出まちた
鮫洲商店街は旧東海道を中心に広がっていて、昭和10年代に東京湾が埋め立てられるまでは、すぐそこに海岸線があったようでしゅ

しばらく商店街沿いに南へ進み、最初の信号を左に曲がると道の先に勝島運河の護岸が見えまちた
青砥駅から旧中川に出たときも感じまちたが、この "道の先に小高い護岸と、その向こうに開けた空間のある風景" って、海に出るぞ感があってしてわくわくしましゅ
つり船屋さんの看板も水辺感を増してくれていまちた
コンクリートの階段で護岸の上へのぼると目の前に広がる勝島運河にずらっと並ぶつり船
ほんの1時間前にのぼったばかりの太陽を反射して水面が光っていまちた

勝島運河では約2kmの防潮堤に設けられた 1.5m四方の区画 約1,200枚が花畑になっていて、西岸(勝島側)では春は菜の花、秋はコスモスが咲き、東岸では各区画の管理人が好きな草花を植えられるそうでしゅ
この『しながわ花街道』が今回のメインでしゅ

勝島運河の突き当たり、立会川との合流部に向かって桜の花びらの散る道を進みましゅ
朝の川沿いあるあるでしゅが、ここでもやはり早朝ジョギング勢、散歩勢をちらほら見かけまちた
『品川区ウォーキングマップ 私の散歩道』のルート通り、東京下水道局 浜川ポンプ所の外側を運河沿いに立会川までぐるっと回り込もうとしたところ、立ちはだかる "この先通り抜け出来ません" のコーンサイン
仕方なく、今回は新浜川公園前の道を歩くルートをとりまちた


現在の勝島運河は立会川の河口部分⇔京浜運河まででしゅが、昭和62年に埋め立てられるまでは勝島南運河まで繋がっていたようでしゅ
埋め立てられた部分は しながわ区民公園 になっていましゅ
勝島運河と しながわ区民公園 の間を走る競馬場通りから反対岸へ移動しましゅ
こちら側はすぐ横に佐川の大きな流通センターと首都高1号 羽田線が走っているのでまだ日陰多め

鳥の鳴き声と船と車の走る音だけがきこえる中、鮫洲橋を目指して歩きましゅ
花ざかりを過ぎて緑が多めだった東岸とくらべて西岸の桜はまだ散りはじめという感じでちた
植えられている品種も違うのかも??


勝島運河が90度向きを変えると日当たり良好
全身に朝日を浴びながら鮫洲橋を渡りましゅ
首都高とモノレールの向こうに京浜運河と、後光の差した品川八潮パークタウンの団地群が見えまちた

橋の向こう右手に鮫洲運転免許試験場

朝7時、駅方面から歩いてくる人たちとすれ違いながら進み、つり船屋さん和彦丸の辺りに集まるガチ釣りおじさん達の横を通って鮫洲入江公園脇の道へ
元なぎさ通りを歩きましゅ

元なぎさ通り
通りの名前のとおり、旧東海道の東側、東品川2丁目〜東大井1丁目が埋め立て整備されるまではここから東は海でちた
今では当たり前のように建物が立って車が走っていましゅ
海を陸にしてしまう人間、しゅごい・・・
鮫洲公園の花壇で奇跡の1枚を撮影(めちゃくちゃ寄って撮ったらお花畑みたいになった!)し、旧東海道へもどってSTART地点の鮫洲駅東口でGOALでしゅ


直進すると大井町駅
交差点の向こうに目黒台へ上る旧仙台坂(くらやみ坂)

▽お隣の青物横丁~京浜運河の散歩記録もよろしくお願いしましゅ₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎✧˚˖